田舎女医の小言

外科医やってます。人生で溜まったネタを放出していきます。

わたしの黒歴史〜創作ノート編

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お題「わたしの黒歴史」

 

黒歴史は、たくさんあるんですが……今回は創作編で。

黒歴史の積み重ねで今の自分があるのよね。現実世界ではあまり掘り返せないけども、はずせない自分のパーツだったりするのよね。

恥ずかしいけど。……恥ずかしいけど。

 

高校ライフ=物書きライフ

10代の頃、小説を書いてました。

 

創作活動自体は、そこまで黒歴史とは思ってないです。

そのノート自体は、怖くて開けられないですけども。笑

あのとき培った国語力で、人生助けられてるし。そりゃもう楽しかったし。

 

初作品は多分小学校5-6年。学校の課題のついでに何か書いた。

中学2年頃から、なんか、ラノベ的なファンタジーごにょごにょ書いてました。

本格的になったのは、周囲にオタク布陣が整った高校時代。

最高だったなぁ。

設定屋、絵描き、漫画家と得意分野が違いつつも創作好きな人が、妙に沢山いる高校で、活動めっちゃ捗りました。

 

オタクが大きな一派だったので居心地がよく

読んで、感想を聞かせてくれる人もたくさんいました。

非オタも読んでくれたんですよね。

 

長編ファンタジー1本、短編3-4本、

ショートショートはリクエストのまま多数

書きました。

 

いつか書き直すかもしれない、と手書きノートも、フロッピーディスクも残ってます。

しかし、後者はもう再生できるデバイスを持ってないなw

そして自分の中2病な文章を読むことに耐えられる精神力も、まだ持ってないww

たぶん濃厚にオーフェンの影響が感じられる文章のはず…だはは。好きだもん。しゃーない。

 

高校2年最後〜高校3年あたりの文章は、ちょっとマシで読み直せました…

むしろ語彙、表現が豊富でびびった。幼き頃のひたむきさ、すげー。

 

創作ノート2冊+word

基本的に、手書きで書いてました。

茶色い無印良品のノートに、ひたすら書いていく形式。

プロットとかなく、頭っから順番にがーっと書いてました。

 

で、ホームページにあげるときにwordで打ち直す。

 

そうそう、創作サイト運営してたんですよーーー。

メインコンテンツは小説。

月1〜2で更新して、日記は毎日。

ブログ毎日書くのは当時の私は平気だったようで……高校生の自分すげーな。

 

当時は SNSもブログも高機能じゃなくて、手作りしてましたよ。

簡単なHTMLとか、スタイルシートとかほんのちょーっとだけいじってました。無料テンプレ配布サイトから、ダウンロードしてカスタマイズってな。

 

ええと話がずれた。

ここで大事なのは「手書きノート」で書いてたってことです。

しかも手書きノートには2種類あったんです。

 

1.小説本体

2.思いついたセリフ書き殴る&好きな文章・セリフ、歌詞などをひたすら集めたもの

 

この2つ。

2冊とも、わりといつも持ち歩いてました。だって授業中でも書けるからねw

 

 

とある日、創作ノートを他クラスの机内に忘れたんです。

なんの授業か忘れましたが、他の教室での授業だったんですよね。

 

 

はい、ここでクイズ。

失くして恥ずかしいのはどっちでしょう。

 

創作してた人ならわかるはず。

 

 

 

もったいぶるまでもない

断然 2 です。

未完成な自分の好みが、欲望のままに、だだだだだーっと書き綴ってあるんですよ!?

 

読まれたらと思うと、恥ずかしすぎて壁に埋まりたい。

「1」はね……一応ね、人に晒すこと前提で書いてるからね、まだ耐えられた。

 

「2」がないっ!と気づいた時は、血の気がひきました。

 

どうしようどうしよう、と創作仲間に、騒ぎました。

「好きなセリフ適当に書きなぐってる方のノートがないぃいぃいいぃ」って。

 

 

結局、放課後、他クラスの創作仲間がみつけてくれました。

 

とある教室内でまわし読みされている創作ノートを

 

 

 

創作仲間曰く、「たぶん、とーこのノートだと思う」と。

そう、創作仲間にも見せてないような、超個人的なメモ書きだったんです。

 

…………。 

その教室まで取りに行く時の、なんとも言えない絶望的な気持ち。

 

まじであれ読んだのか読まれたのかアホなのなんなの人の個人的な文章は読んじゃだめだろまじでやめてというかアホはお前だ馬鹿野郎持ち歩きすぎたよ授業中に書いたりしてるからだめなんだろっていうか本当消えたい消してくれ誰かむしろ時空歪め

 

その教室で、ちょっとした知人からノートを受け取りました。

そう、友人がいないクラスで回し読みされていたのです…。

 

とーこ「ありがとう…………。読んだ?」

知人「けっこう、みんなで読んでたかも……」

とーこ「あ、あはー」

知人「……なんか、面白かったよ?」

 

 

走って逃げました。

 

 

 

あーはは。

もう15年くらい経つのに、このエピソード書いてて、もぞもぞしました。

思い出さないようにしてました。正直。

 

黒歴史はたくさんあります。

その中でも、創作メモノート紛失事件は、高ランクの痛いエピソードです。

書いてて追体験しちゃったぜ……。

胸がドキドキするですよ……。

 

 

はー。

 

長い目でみると、大抵は笑い話!

黒歴史編は、不定期に書いていきますよ!( ̄Д ̄)ノうっしゃー。